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[豆通信]
 
豆通信
 
 
 
 
番号 : 10インドネシア、そこは自然と珈琲と共に豊かに穏やかに方々が暮らす珈琲の聖地修正 削除
 
  書き込みをした方 : potohoto (coffee@potohoto.jp) 日付 : 2020.03.04 16:03  
 
 
 


那覇からシンガポールへ飛行機で5時間、その後シンガポールからインドネシアのバンドゥンまで2時間半。空港からは今回訪問の生産者組合klasik beans代表EKOさんの出迎えで町の珈琲屋さんを3店舗ほど案内していただき、早速インドネシアの珈琲の根付き方、熱さを直に感じました。そして、町から車で2時間ほどの場所に大自然とシェルター(コーヒーステーション)がありました。
 エチオピアからインドネシアにコーヒーが伝来して300年、klasik beansでは未来を見据えコーヒーを通じて幸せに暮らしていくビジョンを持ってシステム作りをされている方々がいました。豊かな森、想像を超える珈琲の歴史を感じる木に圧倒され、険しい道のりを歩き、栽培だけでなく収穫した豆を運ぶ作業、その後の精製、コーヒー1杯は、この自然と栽培に携わる方々の努力の賜であることを肌身に感じました。そして、子供たちもカッピングをしたり、コーヒーと共に暮らし子供達から大人までも皆楽しそうに、穏やかに暮らしていることにとても感動しました。初のインドネシア産地訪問を通して、たくさんの経験と考え方や、お店のあり方までじっくり考えた数日間になりました。これからの交流が本当に楽しみです^^
                             
 
         
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番号 : 9コーヒー伝来の重要拠点インドネシア ジャワ島、過去と未来を見据えて修正 削除
 
  書き込みをした方 : potohoto (coffee@potohoto.jp) 日付 : 2020.03.04 16:00  
 
 
 


11月8日(金)〜14日(木)焙煎人はインドネシアジャワ島 バンドンを訪問してきます!
 現在入荷している『フィリピン ミンダナオ島カラサンスウィート』(こちらはミンダナオ島に残る古代種であると憶測できる希少品種)。こちらをダイレクトトレードで入荷するきっかけとなったフィリピン在住の原種の研究をなさっている伊藤さんから、インドネシアジャワ島バンドンに持続可能な形で自然の樹木を生かし生態系を維持していくアグロフォレストリー栽培をし、素晴らしいビジョンを持ち運営しているクラシックビーンズ協同組合があるということ、またここにカラサンスウィートの祖先であろうティピカ種の木があるとのこと、その木がある森は、17世紀末から18世紀諸島にかけてオランダが作った古いコーヒープランテーションの跡地に自生しているとのこと、を聞き、今回伊藤さんと共にその地を訪ねてきます。ジャワ島のコーヒー史を調べると、エチオピア→イエメン→セイロン(スリランカ)→ジャワ島と苗木が伝来(1699年)し、その後1700年代になってヨーロッパの王族に気に入られたコーヒーは今では一大産地であるブラジル等の各領土に持ち込まれることになリます。ジャワ島はコーヒー伝来における主要な位置を占めている地であり、今なお一大産地としてあり、また今後、永続的にコーヒーが世界の産物であり続けるためのヒントがたくさんある地を訪問できることに、過去にも未来にもコーヒーの世界が広がっていく気がしてとてもワクワクしています。
 沖縄からほど近い台湾、そしてもう一歩先には一大産地であるインドネシア・フィリピン・・・同じアジアの素晴らしい地への初訪問、たくさんの発見と学びを報告できるよう準備していきます。
 報告はFBからまた次回豆通信にて。また写真を交えた、報告会もできたら、、なんて、考えています^^お楽しみに。
                             
 
         
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番号 : 8今年も入荷*「フィリピン ミンダナオ島 カラサンスィート」古来種の希少品種修正 削除
 
  書き込みをした方 : potohoto (coffee@potohoto.jp) 日付 : 2020.03.04 15:57  
 
 
 


今年も入荷しました!昨年に引き続き、フィリピンミンダナオ島からカラサンスウィート。今回もフィリピンのZarahさん(Zeeと呼んでいます)が、カラサンを送ってくれました。この豆は4年前にフィリピン在住の研究者、伊藤さんが持ってきてくれて出会った豆です。おそらくフィリピンのこの地で育ったこの品種が海外に出たのはこの時が初めてであり、その後も伊藤さんとこの豆について話を重ねてきました。長細く尖った豆は古代種の可能性を思わせます。1700年代にミンダナオ島に伝来し、緯度・標高など環境がエチオピアに近いことから、その姿を変えていないことが予想されされ、Zarahさん、伊藤さん、と連絡を取り合い現在も調査中です。昨年はミンダナオ島各地の豆を焙煎し、生産者にフィードバックなど交流が続き、今年は3回目の入荷。キリストとイスラムの境目であるこの地は歴史的にも今現在も紛争の絶えない地であるが故に未開の地であったミンダナオ島、世界初お目見えのカラサンスウィート。コーヒーの観点に置いてとても興味深くロマンのあるコーヒーです。アジアにしてこの華やかさは驚き!!是非味わっていただきたい、素晴らしい風味を持っています。 今後、この貴重な品種を残して行くために、、まずは、知っていただき、味わっていただき、産地と繋がっていきたいと考えています。
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『ミンダナオ島』・・・最高標高は2954mでフィリピンで2番目に大きな南部の島。1380年にマレー系人によりイスラム教が伝わり広がり、特に1457年に成立したスールー諸島のイスラム教国「スールー王国」の影響が大きいとされる。またスペインの植民地化が1565年から進む中、ミンダナオ島南部に築かれたマギンダナオ王国にはスペイン人の手も出せない存在だった。スペインのフィリピン政府により国はキリスト教の信奉を進める中ミンダナオ島も進むがミンダナオ島南部にイスラム教が残った。フィリピン独立後から政府(キリスト)と反政府(イスラム)の内戦が今も続いている。
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・写真上・・・カラサンスウィートの木は他品種の枝ぶりに比べ斜め45度に上むきに伸ばしている。
・写真下・・・ミンダナオ島の生産者の方
                             
 
         
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